瑞翔株式会社

充実保障

瑞翔ではお客様に安心して住んで頂くため、
ご契約から完成、アフターメンテナンスまで充実した「あんしん保証」をご提供いたします。

地盤保証制度(完成後10年保証)

日本のほとんどの地盤は軟弱であり、建物を建てる際に軟弱地盤に直面することがよくあります。
しかし、地盤が軟弱であっても補強や改良によって十分に強度を持たせることができます。

① 情報収集
まずは、土地に関するあらゆる情報収集を行います。
② 計画を立てる
情報を精査し今後の調査および工事に関する計画を立てていきます。
地盤調査は、その土地の特性を見極め、最適の調査方法を選択致します。
③ 地盤改良工事の実施
調査結果により、補強・改良工事が必要と判断された場合は、最適な工法を選定し、地盤改良工事の実施をいたします。
適切な地盤の施工を行う事により、地盤に対し10年間の保証をお付けいたします。
① 情報収集
② 計画を立てる
③ 地盤改良工事の実施
① まずは、土地に関するあらゆる情報収集を行います。
② 情報を精査し今後の調査および工事に関する計画を立てていきます。
地盤調査は、その土地の特性を見極め、最適の調査方法を選択致します。
③ 調査結果により、補強・改良工事が必要と判断された場合は、最適な工法を選定し、地盤改良工事の実施をいたします。
適切な地盤の施工を行う事により、地盤に対し10年間の保証をお付けいたします。

地盤調査について

  • スウェーデン式
    サウンディング試験住宅等の小規模建築の地耐力
  • 標準貫入試験中規模以上に多く採用される
  • 平板載荷試験平板に荷上をかけ沈下量を
    測定し支持力を求める

その他、規模や目的に合わせて沢山の方法があります。現場に最適な工法をご提案致します。

損害保険

着工からお引き渡し日までの建物が加入対象です。

このような場合は、瑞翔は基より損害保険会社と協力し、万全な保障を行います。

JIO建物保証(完成後10年保証)

JIO建物保証(完成後10年保証)

日本住宅保証検査機構「JIO」による検査内容

① 基礎配筋検査
基礎コンクリート部分をチェックします。
コンクリートで固める前に鉄筋の太さや配置が図面どうりに組まれているかをチェックします。
② 構造体検査
主要な構造部をJIO専属の一級建築士が通常一般の人ではわからないチェックポイントをしっかり検査します。
③ 外装地下検査
住宅に永く心地よく住むための検査です。
雨水侵入を防ぐ部分を中心に検査します。
④ 完了検査
主に内装の検査で床・壁・天井のチェックを行い、建物が図面通りに工事されているかを検査します。

「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(平成19年法律第66号)(住宅瑕疵担保履行法)」により、新築住宅を供給する事業者に対して瑕疵の補修等が確実に行われるよう保険や供託を義務付けられています。

  • ■ 瑕疵担保責任が義務付けられる範囲は、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分です。
  • ■ 保険期間内に、私共が倒産・廃業等の場合においても、保険金を支払います。保険期間は継続いたします。
  • ■ 保険責任は10年間とし、住宅の引き渡し日より始まります。
  • ■ 設計施工基準に適合しているかどうかをJIOの検査員が厳しく検査を行います。